白山市議会 2022-09-01 09月01日-01号
そうした中、7月30日、消防団の日頃の操法技術の向上を図ることを目的に、石川県消防操法大会が開催されました。本市からは、ポンプ車操法の部門で、南消防団鶴来分団と北消防団北星分団が出場し、南消防団鶴来分団が敢闘賞を受賞されました。また、小型ポンプ操法の部門では、南消防団白峰分団が準優勝の成績を収められました。
そうした中、7月30日、消防団の日頃の操法技術の向上を図ることを目的に、石川県消防操法大会が開催されました。本市からは、ポンプ車操法の部門で、南消防団鶴来分団と北消防団北星分団が出場し、南消防団鶴来分団が敢闘賞を受賞されました。また、小型ポンプ操法の部門では、南消防団白峰分団が準優勝の成績を収められました。
次に、全国女性消防操法大会についてであります。 昨年の6月定例会で女性消防団員の活動について質問しましたが、去る11月13日に横浜市で開催されました第24回全国女性消防操法大会に、加賀市女性消防隊が石川県代表として出場されました。 日ごろ、近所のネットワークなどから、家にいるのはどちらかというと女性が多い中、今回、第24回全国女性消防操法大会に石川県代表として参加された功績は大きいものがあります。
7月28日には、第67回石川県消防操法大会が石川県消防学校で開催され、野々市市消防団第2分団が本市から4年連続で出場をいたしました。 惜しくも上位入賞はかないませんでしたが、団員の方々におかれましては、仕事でお疲れの中、大会前日まで連日厳しい訓練に取り組んでいただきましたことに感謝を申し上げる次第であります。
10月19日には、第26回全国消防操法大会が富山市で行われ、本市消防団第2分団が石川県を代表し、小型ポンプ操法の部で8年ぶり二度目の出場を果たしました。残念ながら上位に入賞することはできませんでしたが、県代表として見事な操法を披露していただきました。 10月21日には、昨年11月に市民の学びと活動の発信の場として開館いたしました学びの杜ののいちカレードが入館者数50万人を突破いたしました。
また、28日には、第66回石川県消防操法大会が県消防学校で行われ、白山野々市川北消防連合会を代表して出場した本市消防団第2分団が小型ポンプ操法の部で見事優勝いたしました。日ごろから第2分団の方々が一丸となって訓練を積み重ねられた努力のたまものだと思います。10月19日に富山市で開催される全国大会に出場されますが、持てる力を遺憾なく発揮され、ご健闘されますことを願っております。
来年、全国女性消防操法大会が横浜市で開催されて、本市も出場できるとお聞きをしております。女性消防団員の資質向上の方策としては有効と考えますが、来年に備えどのような準備をしているのかも含め、当局の御所見をお願いいたします。 ○議長(林直史君) 山根消防長。 ◎消防長(山根真一君) 来年の全国大会についての御質問にお答えいたします。
その中で多く語られていたのは、消防操法大会についてであります。 通告に従い、消防操法大会について質問いたします。 多くの消防団員は、入団し、先輩方の操法の訓練を見て、大変なところに入団したと思い、そして選手となり、働きながらの中で貴重な時間をつくり、仲間と練習を重ねていくうちに、勝ちたい、県大会へ行きたい、全国大会へ行きたい、そんな思いでいます。
私自身、消防分団の一員として日ごろより活動いたしているところでもありますが、所属する小坂分団は6月18日開催の金沢市消防団ポンプ車操法大会で優勝し、7月29日開催の第65回石川県消防操法大会に初めて出場する栄誉をかち取りました。私自身は金沢市の大会は補欠でしたが、石川県大会では選手として出場することとなり、大会までの40日間、高校時代の部活を思い出すような訓練がスタートしたのでもありました。
同じく7月29日には、第65回石川県消防操法大会が金沢市の石川県消防学校で開催されました。本市からは、白山野々市川北消防連合会26分団の代表として出場した野々市市消防団第2分団が正確で迅速な操法を披露し健闘をいただきました。結果は、見事に7位入賞を果たすとともに、昨年に引き続き2年連続2回目となる敢闘賞を受賞いたしました。
次に、去る7月30日に開催されました石川県消防操法大会には、本市より南消防団白峰分団が出場をいたしました。白峰分団は、6月26日の白山野々市消防訓練大会において、ポンプ車操法、小型ポンプ操法の両部門で優勝し、県大会の出場権を得たものであります。
締結した協定には対策会議や訓練の実施について具体的には盛り込まれておりませんけれども、これまで東浦町とは災害ボランティアセンターの合同研修会の開催や全国消防操法大会出場時において消防団員の交流、また市の総合防災訓練では通信訓練を行っておりまして、また毎年度当初には災害時連絡担当部局と情報交換を行っております。
昨年は南志見分団、今年度は河原田分団が、まず輪島市消防団の訓練大会のポンプ車操法の部で優勝をし、その後、県の消防操法大会に出場をすると、こういったことになったわけであります。合併後この南志見分団が昨年優勝するまでは門前分団がずっと優勝をしてまいりました。
期日は前後いたしますが、6月29日、松任グリーンパークにおいて第10回白山野々市消防訓練大会が行われ、本市の消防団第2分団がポンプ車操法の部で見事優勝し、石川県消防操法大会に2年ぶり7回目の出場を決めました。7月19日、県消防学校で開催された県大会では、白山野々市消防連合会の25分団の代表として正確で迅速な操法を披露し健闘しました。
一方、処遇の改善においても、議員御案内の退職報償金については、3月7日に改正法令が施行され、遅滞なく対応するつもりでおりますし、小松市独自の取り組みとしても各分団の運営のための交付金を一律5万円アップ、石川県消防操法大会に出場する分団への交付金についても18万円から30万円に、加えて若手団員の加入促進として運転免許証のオートマチック限定解除のための経費の一部補助、少額ではありますが1人当たり2万円を
期日は前後いたしますが、6月24日、松任グリーンパークで第8回白山野々市消防訓練大会が行われ、本市の消防団第2分団がポンプ車操法の部で見事優勝し、石川県消防操法大会に4年連続6回目の出場を果たしました。7月28日、県消防学校で開催された県大会では、白山野々市消防連合会の25分団の代表として正確で迅速な操法を披露し、健闘をいただきました。
また、一昨年には全国消防操法大会にも出場するなど、大変輝かしい実績を残しております。 本市といたしましても活動する団員の安全対策に万全を期し、耐火性にすぐれた防火服の導入や夜間でも安全に活動できるよう照明設備を備えた消防ポンプ車を導入するなど、消防設備の充実を図っております。 また、本議会においては、災害対応の強化のため、消防団員の定員をふやすご提案もさせていただいております。
次に、11月12日に愛知県蒲郡市で開催されました第22回全国消防操法大会の小型ポンプ操法の部に、石川県の代表として野々市町消防団第2分団が出場いたしました。第2分団の団員の皆さんは、昨年6月に白山野々市消防訓練大会で優勝し、7月の県大会で全国大会出場を決めて以来、1年3カ月にもわたる厳しい訓練を行っての出場でございました。
さらに、防災関係におきましては、11月に愛知県蒲郡市で開催される全国消防操法大会出場に係る経費を初め、自警団ポンプ操法大会や新消防本部等建設負担金など係る所要額を計上いたしております。町民の財産と生命を守り、安心して暮らせる安全なまちづくりの構築がさらに図られるものと期待いたしております。 第3点目の「思いやりに支えられる心やさしい都市(まち)の実現」でございます。
また、本年、石川県消防団の代表としまして、諸江町分団が全国消防操法大会に出場し、良好な成績をおさめ、全国に金沢の名をとどろかせました。このことは、消防団だけではなく、校下住民に強い連帯感が生まれ、十分に理解されたものと確信しております。 この伝統ある金沢市消防団を守り、未来に継承していくためには、市民にとっても若者にとっても魅力ある消防団づくりを真剣に考えていかなければなりません。